カテゴリー「3.千葉県」の3件の記事

東京ディズニーランド

Blog_040 2009年11月6日(金)、長男坊の快気祝いとママの誕生祝いを兼ねて東京ディズニーランドへ行った。ママにとって念願のTDL、家族で行くのは初めてだ。当初は泊りがけで行くつもりでパパの仕事の都合をつけたが、諸事情により日帰りになった。この日は朝、自宅から富士山がくっきり見えるほどの快晴で、終日雲一つない素晴らしい天候に恵まれた。川崎の自宅から車で約1時間、8時20分に駐車場に到着。入口に近い立体駐車場の1階に停められた。ちょうどこの時期はハロウィンとクリスマスの谷間で比較的空いているらしい。それでもメインエントランスにはそこそこ行列が出来ており、9時の開園から入場するまで10分くらいかかった。そしてパパは、ママの指示に従い「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のファストパスを取りにダッシュ。10時10分から乗れるファストパスをゲットして、トゥーンタウンで子供達やママと合流した。子供達は、「ドナルドのボート」や「ミニーの家」で夢中になって遊ぶ。9時台はまだ空いており、「ガジェットのゴーコースター」にも待たずに乗れた。

空いているとは言えあちこちで行列が出来ており、人気アトラクションのスタンバイは50分待ちとか60分待ち。平日にも関わらずこれだけの人が遊びに来る場所は、日本にはここしかないだろう。ファストパスを取るためにパパが端から端まで行き来した甲斐もあって、子供達やママが事前にチェックしていたアトラクションには全て乗ることが出来た。ファストパスを使って乗ったのは、前述の「バズ」と、「ビッグサンダー・マウンテン」、「スペース・マウンテン」、「プーさんのハニーハント」の4つ。「ビッグサンダー・マウンテン」と「スペース・マウンテン」は、もうすぐ5歳になる長男坊とパパの2人だけで乗りに行き、その間次男坊(3歳)とママは「魅惑のチキルーム」でショーを見たり、「スタージェット」に乗りに行った。他に家族全員で乗ったのは、「ウェスタンリバー鉄道」「ジャングルクルーズ」「カリブの海賊」「白雪姫」「ピノキオ」「ピーターパン」。お昼過ぎにいかだで渡った「トムソーヤ島」は子供達に大好評で、1時間以上汗だくになって遊んだ。長男坊とパパは、夕方に再び「ゴーコースター」に乗りに行き、さらにエレクトリカル・パレードの始まる前に「ホーンテッドマンション」にも行った。この中で一番並んだものは「ピーターパン」で30分。それ以外は10分から20分程度の待ち時間で済んだ。

エレクトリカル・パレードは「空飛ぶダンボ」の向かい辺りで、30分くらい前から場所取りして観た。昼のパレードやショーには全く興味を示さなかった子供達もこれは別格というくらいにエキサイト。ママは感激して半泣きし、パパも珍しく見入ってしまった。翌日子供達に何が一番楽しかったか聞いたら、長男坊は「エレクトリカル・パレードとビッグサンダー・マウンテン」。次男坊もパレードが一番で、その次は「バズ」と言ったり、「ピノキオ」だったり、「最後に恐竜が出てくる汽車」=ウェスタンリバー鉄道とだったりと3歳らしいあやふやな回答。とにかく「やり残したことも多い」というのが家族皆で一致した意見だったので、また1年後くらいに来られたらと思う。

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岩井海水浴場

Blog_1007 2008年7月20日(日)、内房の岩井海岸へ海水浴に行った。岩井はパパが小学生のとき臨海学校で行った懐かしい場所だ。当時は東京湾フェリーで金谷に渡ったものだが、今やアクアラインのお陰で格段にアクセスが良くなった。木更津から先の館山道も整備され、川崎から2時間かからないで行ける。梅雨も明けて絶好の海水浴日和なので、混まないうちの到着を目指して7時前に家を出た。渋滞もなく、鋸南富山ICを下りて10分ほどで岩井海水浴場に到着。駐車場は岩井海岸の南端にあり、うれしいことに無料である。着いたのが8時半だったためか余裕で停められた(キャパは200台くらい)。岩井は大きく弧を描いた遠浅の広い砂浜で、どこか懐かしい日本的な雰囲気の海水浴場だ。9時になるとあちこちで臨海学校らしき小学生の集団が活動を始めるが、混雑している感じは全くない。

我が家の子供達は最初は少し波を怖がっていたが、そのうちバシャバシャと走り回りだした。どういうわけか「ゴーオンジャー」になりきって、波を相手に闘っているらしい。長男坊(3歳半)は浮き輪を使って、初めて足のつかない所で「浮く」ことを体験した。次男坊(もうすぐ2歳)も浮き輪に乗せようとしたが、波をかぶってしまい大泣き。しかし浜に上がってからは気を取り直し、一緒に出かけた友人らと浜辺に穴を掘ったり泥をかけ合ったり、飽きずにずっと遊んでいた。子供のペースで2時間くらい遊ぶと親のほうもヘトヘトになる。日差しも強くなってきたので、11時頃にパラソルの下に撤収し、おやつ代わりに海の家のヤキソバを食べたりして帰り支度を開始。海の家のシャワーが1人1000円と聞いて馬鹿らしくなり、近くでランチを食べてそのまま帰宅することにした。11時半に駐車場から出たが、そのときには完全に満車だった。

ランチは同行した友人の勧めで、国道沿い勝山漁港の近くにある「惣四郎寿司」に寄った(住所:千葉県安房郡鋸南町下佐久間735-2)。地魚にぎりのセットが1,050円。ネタは日によって変わるらしく、この日はイナダ・ツバメウオ・マトウダイ・キントキ・平目・ホウボウ・スズキ・太刀魚の8貫。これに小ぶりのアジが一尾丸々入った味噌汁がつくが、この味噌汁がまた絶品だった。2家族でワイワイがやがや食事して、ゆったりした気分で家路についた。帰りの道路もスムーズで3時前に帰宅できた。

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小湊鉄道

070716_026blog_2 2007年7月16日(海の日)、三連休の最終日になってようやく雨が上がったので、日帰りで小旅行を敢行した。「鉄子の旅」に触発されて、千葉のローカル線として名高い小湊鉄道に乗りに行くことにした。川崎の自宅から東京湾を横断するアクアラインを通ると、木更津まで何と1時間で着く。「対岸」はまるで別世界といっていいくらい鄙びた田園地帯である。木更津北インターで高速を下りて、国道409号線を茂原方面に向かい、上総牛久駅に着いたのは12時前(家を出たのは10時過ぎ)。駅のパーキング(1時間100円)に車を停めて、非常に懐かしい感じのする木造駅舎の待合室でお弁当を広げているうちに、一両編成のディーゼルカーがエンジン音をうならせて五井方面から到着した。しかしこれは牛久止まり。ちなみに上総牛久から先は、養老渓谷駅以外は全て無人駅の閉塞区間(=上下で行き違いできず一編成しか入れない)であり、休日は1日に10本しか通らない。そのうち終点の上総中野まで往復するのは5本のみ。我々家族4人は、次に五井方面から到着する12時47分の列車で、上総中野までのローカル区間を旅する計画だ。

070716_030blog_2 鉄道大好きな長男坊(2歳半)も、まだウバウバ言っている次男坊(10ヶ月)も、駅の様子が気に入ったのかスゴイ勢いでお弁当をパクついてあっと言う間に完食。子連れの食事は親には気が重いが、シチュエーションが良いと食べっぷりも良くて苦労しない。はしゃいでいる長男坊と駅の周りを何往復も走り回っていると、列車の時刻が近づいて切符の販売が始まった。上総中野まで往復割引で1550円。フリー切符(1700円)より少し安い。ホームで待っていると、先に中野方面から五井行きの列車がやってきて、次に五井方面から来る中野行きの列車にタブレット(=閉塞区間を通るための通行票)を渡して出発する。中野行きの列車はやはり一両編成。キハ200系である。真っ先に乗り込んで一番前の特等席に陣取った!のどかな車窓の景色だけでなく、途中の駅が絵に描いたようなローカル線の趣きで素敵な感じだ。しかし、使われなくなったホームや側線が在りし日の残骸のように所々に残っており、ローカル線の現状と先行きを示唆しているように思えてしまう。

070716_033blog_2 ちびっ子たちは、しばらくずっと機嫌よく車窓にへばりついていたが、終点が近くなった頃に2人とも眠りに落ちてしまった。終点の上総中野では山小屋風の駅舎の写真を撮るためにパパだけ下車したが、眠りから覚めない子供たちはママと一緒に車内に残って出発待ち。上総中野は、いすみ鉄道(旧国鉄木原線)との接続駅にも関わらず無人駅であり、何となく寂しげな雰囲気が漂っている。残念ながら7分間の待ち時間中にいすみ鉄道は現れず、そのまま小湊鉄道に乗って牛久へ引き返す。養老渓谷駅で7、8人の乗客があり、あとはパラパラと乗り降りがあったくらいで14時17分に上総牛久駅に到着。ここでまたタブレットを交換して列車は五井に向かうが、我々は子供を起こして下車。あとは来た道を車で帰るだけ。しかしせっかく東京湾アクアラインを利用するので、帰りは「海ほたる」で休憩を取ることにした。海を見ながらフローズン・ヨーグルトを食べ、スタバでコーヒーを飲み、今までのローカル線の世界からいきなりワープした感覚。そして長い海底トンネルをくぐって、17時に帰宅した。

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