カテゴリー「2.神奈川県」の12件の記事

中原電車区イベント

Blog_1 2009年10月31日(土)、JR中原電車区の一般公開イベントに出かけた。9月上旬に南武線の武蔵小杉駅や武蔵中原駅に告知ポスターが貼られ、往復ハガキに参加希望者全員の名前を書いて申し込む仕組。10月に入ってから返信が来た。午前の部、午後の部それぞれ抽選で200人ということだが、WebsiteなどでのPRは見当たらずローカルな催しらしいので、本当に抽選するほど申し込みがあるのか疑問である。10時の開門・受付時は行列が出来たが、電車区の中は想像していたより大分広いのであまり混雑している雰囲気はなかった。入ってすぐ子供達に白い制服コスチュームを着せて南武線の前で写真を撮るコーナーがあり、我が家も家族写真を撮った。こういうとき子供達はなぜか必ず敬礼をする。

Blog_2 ほかにも、ミニ列車、Nゲージ操作、電車の運転台体験、ジャッキアップされ台車が外された電車の展示(?)、電車に乗って洗車機の通過、無線システムを使った連結デモなど、子供受けするちょっとしたアトラクションがいろいろあり、マニアックな鉄道公園という感じだった。意外と飽きることなくアッという間に終了時刻の12時になった。子供にはちょっとしたお土産も用意されていて、南武線のマグネットとか、JR東日本のノベルティらしき電車の絵入り物差し、缶バッジ、鉛筆など、バラバラと頂いて帰ってきた。といって実は子供よりもパパのほうが楽しんでいたかも。

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城ヶ島で、まぐろランチ

Blog_1312_1 2009年8月2日(日)、長男坊とママの「まぐろを食べたい」という願いに応え、三浦半島へ出かけた。長男坊は前週の7月28日(火)に髄注とメソトレキセートの6時間点滴があり、メソの血中濃度が下がるまで3日間入院したが、免疫力はさほど落ちず少しくらいならお刺身も問題ないだろうと判断。お昼前に城ヶ島でしばらく遊んでと考えていたが、横浜横須賀道路を走っているあたりから雨が降り始めたので急遽、油壺マリンパークに寄ることにした。第三京浜から横横、そして三浦縦貫道まではいつも通り非常にスムーズで、国道134号に入ってから所々混雑していたものの渋滞というほどではない。やはり天気が悪いため出足が悪いのか。しかし夏休みだけあって、10時過ぎに油壺に着いたときには駐車場はほぼ埋まりかけていた。さて、久しぶりの水族館に子供達は大喜びだ。長男坊も次男坊も水槽を一つ一つじっくり見て回るので、本館を一回りするだけでもうお昼になってしまった。今回は仕方なくイルカ・アシカショーを見ずに出ることにした。

Blog_1309_1 まぐろランチのために、目指すは城ヶ島の「港屋」。ここを車で通るの?と不安になるような、土産物屋が並ぶ狭い道路をそろそろ進むと意外に広い駐車場に出てホッとする。港屋の食事処は開放感のある座敷で、広い全面ガラス窓から岩礁と海が望める。12時半くらいだったがそれほど混んでなく、子供連れでもそれほど気を遣わずにいられた。注文したのは、お勧めのイカの刺身と、まぐろ丼セット。イカはまだゲソがにょろにょろ動くので次男坊は怖がってしまったが、長男坊は少しだけイカにトライした。新鮮なイカの刺身は舌ざわりが美味しい。まぐろ丼セットも期待通りの食べごたえだ。柔らかくて分厚い赤身が乗ったまぐろ丼に、表面がカリカリに炙られたカマの照り焼きとカニの味噌汁が付く。特に長男坊が病気になってからなかなか外食できなくなったママにとって、感動的な食事だった。しかし相変わらず子供達はすぐに飽きてしまい座敷を駆け回ろうとするので、そそくさと食べて外に出た。午前中に降っていた雨が止んだので、城ヶ島の岩礁を散策。長男坊は「坂道迷路の探検」と称して歩き、次男坊はフナムシを見てその真似をする。しばらく遊んでから車に乗ったら皆すぐ眠りに落ちたので、他に行きたい所もあったがそのまま帰宅した。

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こどもの国で虫取り

2009年7月20日(月)、3連休の最後の日に友人一家とこどもの国へ遊びに行った。行楽シーズンの週末は駐車場に入るのが大変なので、9時半の開園前に着けるよう8時半に家を出た。休日朝の空いている国道246号を通って9時過ぎに到着。駐車場は9時には開いているらしく車が続々と入ってくる。夏はプールもあって、開園前から切符売場にたくさんの人が並ぶ。

Blog_1301長男坊は白血病治療の合間だが、今は白血球(好中球)が末梢血中に十分ある状態だ。感染予防のためにマスクを着けている様子を除けば、虫取り網と虫カゴを持って走り回る姿は健常児と何ら変わらない。友人の子供達(5歳と2歳の男の子)も示し合わせたように網と虫カゴを持ってきてたので、入場してすぐの中央広場で、皆でチョウやトンボを追いかけまわした。前日に近所の等々力緑地でトンボを捕まえようと奮闘したものの、すばしこくてさっぱり捕まらなかったが、こどもの国では飛んでいるトンボの捕獲に成功。ショウリョウバッタも一匹、そしてモンシロチョウなど小さなチョウも数匹捕まえて、子供達からは尊敬を得た。5歳児でも実物の昆虫に慣れてないからか、網で捕えることができても、それを手で持ってカゴに入れることができない。2歳の次男坊に至っては、パパが獲った虫を自分のカゴに入れろーっと大騒ぎするくせに、手に持ってホラと目の前にかざすと、キャーッと逃げてしまう。1時間くらい汗だくになって駆け回って、それからローラー滑り台や遊具のある広場で遊び、11時には腹ペコになってお弁当を広げた。涼しげなせせらぎや池でも遊びたかったが、暑くて親はバテ気味だし、長男坊は興奮しすぎでかえって心配だったので、昼過ぎに撤収した。

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芦ノ湖と箱根ロープウェイ

Blog_1272_1 2009年4月19日(日)、とても好い天気だし、翌週から長男坊(4歳)の抗がん剤投与が再開されることもあり、また近場の行楽地へ出かけることにした。今回はもう少し距離を伸ばして箱根。子供達はボートなんかが喜ぶと思ってまず芦ノ湖を目指す。東名川崎ICから御殿場IC経由で芦ノ湖まで、意外と道は空いており1時間そこそこで到着した。もう11時半だったのでまずはランチをと、湖尻の辺りでイタリアンの看板が出ていたお店に取りあえず車を入れた。店名は"L'ALLORO"(ラローロ)。一軒家の敷居の高そうなレストランだったので、子供連れで大丈夫か聞いてみたら大丈夫との返事。しかし、ランチメニューもデザートも値段が高いので一瞬ひよったら、「食材にはこだわっているし、著名人がお忍びでよく訪れるんですよ」とセールストークされ入ることにした。たしかに使われているチーズや生ハムなど細かいところが美味しいし、特にデザートは絶品だ。食後はすぐ子供達が動き出すので、車をしばらく"L'ALLORO"の駐車場に置かせてもらって、店の向いの湖畔のボート乗り場へ直行した。足こぎ式のスワンボートなら一家4人で乗れるし、次男坊(2歳)は「アヒルのボート」といって大喜び。白鳥だよと教えても「アヒルのボート」になってしまうのが可愛い。しかし風のせいか波で結構ゆれてママが酔いそうというので、20分くらいで撤収した。

Blog_1276_1 次は箱根ロープウェイに乗ろうと早雲山まで車で移動した。早雲山駅の駐車場はありがたいことに無料だ。長男坊は一度乗ったことがあるが、初めての次男坊はここでも大興奮。ところが帰宅後に「今日は何が一番楽しかった?」と聞くと、なぜか「湘南モノレールと南武線!」と答える次男坊。ともかく大涌谷の絶景を眺めて歓声を上げ、ロープウェイを降りてからは「くさいくさい」と騒ぎながら、硫化ガスの噴煙が吹き上げる辺りまで子供達も頑張って歩いた。大涌谷で「ひとり闘いごっこ」をしている長男坊を見ていると、つい最近まで白血病で入院していたとは到底信じられない元気さだが、これからまたヘビーな薬が入るので、今年のゴールデンウィークは残念ながら病院で過ごすことになりそうだ。

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湘南モノレールと江ノ電

Blog057 2009年4月12日(日)、本当に久しぶりに一家四人が揃ってちょっとした遠出をした。大船まで車で行き、湘南モノレールと江ノ電に乗るだけのお手軽コースだが、どちらも初めての次男坊(2歳)は大喜びだ。おでかけ自体が何ヶ月ぶりの長男坊(4歳)も大変なはしゃぎよう。というのは昨年11月から長男坊の調子がおかしく、なんと白血病を発症していることが分かり、これまでほとんど入院していたからだ。治療はまだまだ続くのだが、4月に入って3週間程度は自宅療養が可能な治療フェーズになり、感染に十分気を付ければ外出や外遊びも認められている。このフェーズでは比較的軽い抗がん剤を内服するだけで、副作用がそれほど出ないため、長男坊は元気が有り余って仕方ないのだ。

今日の行程は、まず大船から湘南モノレールで江ノ島に行き、次は江ノ電に乗って景色の良い鎌倉高校前で下車。ホームのベンチでおやつを食べてから、また江ノ島駅に戻り、手頃なランチスポットがないかと商店街を物色。海に向かって少し歩いた辺りで、「PICO」というカジュアル風なイタリアンを見つけた。陽気が好いし子供達が多少動き回っても迷惑にならないと思い、中庭のテラス席に陣取ることにする。予想に反して子供達のお行儀が良く、店員さんのサービス(子連れに対する気遣い)も親切で、月並みだが楽しい外食だった。子供達はニョッキを「お団子」と称してモリモリ食べた。帰りは再び湘南モノレールで大船に戻り、駅のペデストリアンデッキから東海道線や横須賀線をしばらく眺めてから、車で帰宅した。

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南武支線と鶴見線

Blog_0970 2008年7月6日(日)、久しぶりに南武支線と鶴見線に乗りに行った。まず尻手10:59発の南武支線でスタート。もうすぐ2歳になる次男坊は、パパに抱っこされていつものように運転席の後ろの窓に陣取り、何を見ても「でんちゃ、でんちゃ」を声を出して指差し確認。ぐずり気味の長男坊は後ろのほうでママとおにぎりを食べている。八丁畷を過ぎると工場地帯に入り、生活感が薄れ、ローカル度も増してくる。終点の浜川崎には11:06着。わずかな時間で異世界にワープした感じだ。浜川崎で乗り換えだが、ここは南武支線と鶴見線とが道路を挟んで完全に分断されており、一度改札を出てから道路を渡り、跨線橋を上り下りしてようやく鶴見線のホームに着く。無人駅である。11:13の下りに乗って終点の扇町には11:17着。短い区間だが、並行している貨物線のヤードに何両も貨物列車が停まっていて、子供達は窓にかぶりついて見ている。この路線に家族4人で乗っているのは明らかに変だが、車内がガラガラなこともあって不思議と違和感はない。

Blog_0984 扇町は旅客にはほとんど用がなさそうな駅だ。しかしJR貨物の拠点になっているためか、駅舎がありJR貨物の従業員の姿も見える。しばらく停車して11:25に折り返しの鶴見行きが出発。再び浜川崎を通って、しばらくは工場地帯を走っていく。途中の浅野からは、鉄道好きの間で有名な海芝浦へ行く支線が分かれており、この三角形のホームもなかなか味がある。いつか海芝浦まで乗ってみたいと思うが、ちょうど次男坊がウトウトし始めたので今回はパスした。鶴見の一つ手前の国道駅にも一度降りてみたいと思っているが、これもパスせざるを得ない。11:42鶴見着。ぐっすり眠ってしまった次男坊を抱えて京浜東北線のホームに降り、パパ・ママ・長男坊の3人でベンチに並んでお昼のおむすびを頬張った。この後はラゾーナ川崎で買い物をして、ちょっとした小旅行をした気分だった。

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三浦半島でイチゴ狩り

Blog_0694 2008年2月24日(日)、友人達と三浦半島へイチゴ狩りに行った。行き先は三崎に近い高台にある「イイジマ農園」。イチゴ狩り用のビニールハウスだけでなく、花を栽培するハウスや三浦大根などの野菜畑もあり、花摘みや野菜の収穫も出来る。今回は3家族12人の大所帯なので予約してきたが、週末は予約なしだと朝早くに来ていないと駄目らしい。我々が到着した10時頃には当日の割り当て分がほとんど終了していたようで、予約の無いグループを断ったり他の農園を紹介したりしていた(もちろん予約者の分は残してもらっている)。今年は実り具合が芳しくないようで、文句を言われたりネガティブなコメントをブログに書かれると農園主のおじさんがこぼしていた。制限時間は30分と決まっているが時間管理は結構アバウト。「あすかルビー」という耳慣れない品種と、お馴染みの「紅ほっぺ」の2つのハウスを回った。

料金は小学生以上1500円、3~6歳800円、そしてありがたいことに2歳以下は無料(3月1日以降は安くなる)。長男坊は友達を追いかけて畝の間を走り回るほうが面白くて、10個も食べたかどうか。かえってヨチヨチ歩きの次男坊のほうがイチゴを採って食べることに貪欲で、彼が長男坊の元を取ってくれたと思う。イチゴ狩りの後には大根掘りもして一本買って帰った。この日の関東地方は春一番の強風が吹いたが、三浦半島の農園はなぜか風も穏やかで小春日和の朗らかな陽気だった。

Blog_0720 昼食は「小網代の森」という大きな民家風の和食処を予約しておいた。イイジマ農園から車で5分ほどの近さだ。場所柄マグロが名物だが、特別おいしいとか何か趣きがあるわけでもなく、全体として「そこそこ」な店である。大人6人・子供6人のにぎやかな集団だったので、座敷の個室を使えた点は良かった。しかし食事が出てくるまでに時間がかかり、子供達は食べ終わるともうじっとしていられない様子。そこで食後すぐ外の庭に連れ出した。芝生が敷かれた何の変哲もない庭である。でも幼児が遊ぶには十分の広さで、明るい日差しの下なにごとか叫びながらひたすら走り回っていた。おかげで帰りの車の中ではぐっすり。よく日に当たって遊んだからか夜も寝付くのが早かった。

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川崎大師へ初詣

Blog_0628 2008年1月20日(日)、新年が明けてだいぶ経ってしまったが川崎大師へ初詣に行った。今年はママの厄年なので、少し遠出になるが霊験あらたかそうな川崎大師まで出向き、厄除けの御守りを買うことにしたのだ。駐車場が心配で電車で行くことにしたため、川崎から初めて京急の大師線に乗った。その名が示すとおり当初から参詣のために作られた路線で、これが京急のルーツだそうだ。川崎から3駅目のその名も川崎大師駅に着くと、川崎大師への参拝客がどっと降りる。1月も半ばを過ぎれば空いているだろうと考えていたが、これは大きな見込み違いだった。参道からずっと人波が絶えない。

Blog_0627 境内に入ると本堂までさらに混雑度が増して、ベビーカーを進ませるのに難儀した。参道から境内に至るまで道の両側に露店がずらーっと並び、ベビーカーには邪魔だなあと思いつつ、たこ焼きの匂いなんかに郷愁をそそられてしまう。ようやく着いた本堂で、家族皆がそれぞれお賽銭を投げてお祈り。3歳の長男坊に「お願い事をするんだよ」と教えると、「アイスクリームが食べたい!」と5円玉を投げ入れながら叫んでいた。1歳の次男坊はまだ訳も分からず硬貨を舐めようとするので、ママが替わりに投げ入れたようだ。無事ママの厄除けと車用の交通安全の御守りをゲットし、お土産に名物の久寿餅を買って帰宅した。

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横浜アンパンマンこどもミュージアム

Blog_0366 2007年11月17日(土)、「青梅のおばぁちゃん」ことパパの母親の誕生日と、その数日後のママの誕生日をお祝いするため、横浜中華街で会食することにした。横浜といえばアンパンマンこどもミュージアムにまだ行ったことがなかったので、会食のついでに我々の家族だけで行ってみることに。空いてそうな朝イチにアンパンマンへ行き、2時間たっぷり遊んでから中華街へ繰り出すプランだ。ほぼ10時ちょうどに到着し、狙い通り駐車場で待つことなく車を停められた。さて、このアンパンマン・ミュージアム。有料の大型キッズスペース「ミュージアム」を核に、ショッピングモール、レストラン、シアターが集まった複合施設で、当然どこを見てもアンパンマンキャラ一色。小ぶりなテーマパークの観を呈している。もちろん来場者の主たる目的はミュージアムだが、これが結構なお値段である。1歳以上で1人1,000円。4人家族だと4,000円もかかる。子供にはお土産が付き、今回は持ち手のある小さなカスタネットだったが、もうすぐ3歳になる長男坊はほとんど興味を示さず、1歳の次男坊がその日一日だけ喜んで遊んだくらい。コストパフォーマンスを考えると、二子玉川のピアレッテのほうが良いように思うけど(思いっきり身体も動かせるし)、これはキャラクターのプレミアムと割り切るべきか。3階建ての各フロアにいろいろな遊び場があり、まあそれなりに充実している。子供達のペースで遊んでいるうちに、あっという間にお昼になった。祖父母とは12時に合流する約束なので、慌ててアンパンマン・ミュージアムを出て中華街に向かった。

Blog_0370今回食事するのは萬珍楼点心舗。萬珍楼本店の裏手にある。ママ曰く、点心舗の「キシメン包み」が絶品らしい。ママと子供達は食べる気満々だが、じぃちゃん・ばぁちゃん(パパの両親)はどちらかといえば食事より子供達と一緒にいられるほうが嬉しいようだ。前に会ってから2ヶ月くらいしか経っていないが、この間にトコトコ独りで歩けるようになり、自分でスプーンを持って食べようとする次男坊の成長ぶりには目を見張っていた。とにかく子供達はお腹が空いて一時も待てない様子なので、点心を中心に一気に注文し、出来た順に持ってきてもらうことにする。点心はどれも美味しく、いろいろつまんでいたら早々に満腹に。それに中華らしくお腹にずしりとくる。具合の悪いことに評判のキシメン包みが運ばれてきたのは、もう終盤だった。お腹いっぱいの状態ゆえ、これをしっかり味わえなかったのが残念。最後に別腹のデザートでしめて贅沢なランチタイムは終了。動けないくらい食べて、もう家族みんなで昼寝したい気分なので、この後はどこにも寄らず帰宅した。

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新鶴見機関区

2007年9月9日(日)、JR新川崎駅に隣接する新鶴見機関区に「赤い貨物列車」を見に出かけた。前日の土曜日、子供達の保育園の遠足で夢見ヶ崎動物公園に行く途中、新川崎駅にかかる鹿島田跨線橋を通ったときに長男坊が「あっ、赤い貨物列車が見えた!」と電気機関車を指して喜んでいたため、翌日ゆっくり貨物列車たちを見に行くことにしたのだ。

Blog_0002_3 近場なのでゆっくり家を出て、11時頃に新川崎駅に到着。前日に続いて残暑で日差しが強いため、まだ鉄道に全く興味を示さない次男坊はママと一緒に新川崎駅構内で待機。長男坊とパパが鹿島田跨線橋から機関区の様子を見物した(新鶴見信号場という方が正確か)。ここはかつて貨物列車の巨大な操車場だったが、今や大幅に規模が縮小され信号場となり、跡地はマンションを中心とした開発計画が進んでいる。さて、長男坊の「赤い貨物列車」とは北斗星を牽引するEF81であった。赤地に白い流れ星の塗装を見て「北斗星、見たー!」と満足げだ。それに今日はディーゼル機関車も停まっていたが、これも長男坊に言わせれば「赤い貨物列車」だ。

横須賀線は成田エクスプレスが通るし、本数の少ない長大な貨物列車の通過にも遭遇したので(残念ながら撮り逃してしまったが)、しばらくはそれなりに楽しんだ。しかし機関区自体に動きはほとんどなく、長男坊は30分と持たずに退屈してギブアップした。新川崎駅で次男坊とママに合流し、子供達のお腹を持たせるためおにぎりを食べさせたりして休憩。そして帰りかけたところで再び貨物列車が通過していった。この辺りは貨物列車の大動脈かと思っていたが、それでも1時間に1本程度の運行なのだろうか。貨車が頻繁に行き交う様子を想像していただけに、閑散とした貨物鉄道の現実には寂しい思いがする。

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戸塚、大船、湘南モノレール

Blog_0001_32007年9月2日(日)、「スーパービュー踊り子」と「成田エクスプレス」が見たいという長男坊(2歳8ヶ月)を連れて、両方の線が並走している戸塚方面へ出かけた。ついでに大船から湘南モノレールにも乗ろうという計画である。しかし金曜に熱を出してしまった次男坊は、大事を取ってママと留守番することになった。子供には同じ場所で30分以上Blog_0002_4電車を待つような忍耐力はないため、本数の少ないスーパービュー踊り子を迎え撃つため時刻表で確認しておく。戸塚や大船には停車しないので横浜駅の発着時間から通過時刻を推定した。 まずは11時台の下りを狙って戸塚駅へ。同じホームの両面に東海道線と横須賀線の下り線がそれぞれ入ってくるが、着いてすぐに成田エクスプレスの回送列車が通過し、さらに20分ほど後に大船行きの成田エクスプレスも到着。そして11時半頃にスーパービュー踊り子も通過。下り線はホームに向かって湾曲して入ってくるため、スピード感があってなかなか良い感じだ。

Blog_0003ちょうど子供が飽きてきたため(やはり30分が限界)、ホームのベンチで昼食にする。この1年ほどの長男坊の成長ぶりは目ざましく、外で食べさせるのも大分楽になった。12時過ぎにランチを終え横須賀線に乗って大船へ。そして湘南モノレールに乗る。今回は途中駅の西鎌倉まで往復することにした。理由は特にない。 行きのBlog_0004モノレールでは先頭をGetして懸垂式独特のロープウェーのような眺めを楽しんだが、帰りは子供が車窓を見たがらな いのでおかしいなあと思っていたら、コックリ船を漕いでいる。大船に着いて一度目を覚ますも超不機嫌なので、抱っこしてJRの駅まで歩き始めたら今度は本格的に眠りに落ちた。大船ではちょうど「リゾート踊り子・黒船列車」が到着。子供をホームのイスで眠らせたまま写真を撮った。熟睡している長男坊を抱きかかえて東海道線で戸塚へ戻ると、もう昼寝から目覚めてしまった。30分くらいしか寝ていないが、目の前を電車が行き来しているため寝起きの機嫌は良い。13時20分頃、上りのスーパービュー踊り子が通過。ほぼ同時に回送列車らしき成田エキスプレスも上りホームを通過。この光景に長男坊は一気に目覚めて興奮状態に。

Blog_0005 それからしばらく戸塚駅上りホームで東海道線や横須賀線を見てから、戸塚の少し南側の跨線橋に行くことにした。「盛徳寺跨線人道橋」という銘が付いている歩道橋で、有名な撮影スポットらしい。望遠レンズがあれば、東側の階段辺りから戸塚方面のカーブがきれいに写せそうだ。子供は写真のことよりも、自分の真下を列車が轟音を立ててBlog_0006走る様子を楽しんでいる。今まで滅多に通らなかった貨物列車がやってきたときは大喜びだった。 185系踊り子 や成田エキスプレスの後、14時40分頃に上りのスーパービュー踊り子が通過するのを見届けてから帰宅した。

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箱根登山電車と箱根ロープウェイ

2007年8月12日(日)、今回は長男坊とパパの2人で箱根へ小旅行に出かけた。次男坊は風邪気味のためママとお留守番である。長男坊には前日から「日曜日は久しぶりに電車に乗りに行こう」と期待を持たせていたので、近場ながら変化に富んだ箱根登山電車をターゲットにした。

Blog_0001_6 とは言え、小さな子供を連れて箱根まで全て電車で通すのは厳しいので、自宅から小田原駅まで車で移動し、小田原から電車に乗ることにする。箱根登山電車の小田原~箱根湯本間は全線小田急が乗り入れているため、ホームも小田急と一体化している。小田原に着いたのが11時半頃だったので、まずはホームのベンチで電車を見ながらランチにした。ロマンスカーが次々やってくるだけでなく、JR東海道線のホームもよく見通せるため、長男坊には最高のピクニックだ。長男坊の大好きな「スーパービュー踊り子」にはお目にかかれなかったが、185系「踊り子」に遭遇して大満足の様子だった。

Blog_0003_4 ランチを終え、写真撮影もそこそこにして、12時半に小田原を出発した。箱根湯本までは普通の小田急に乗り、それからいわゆる登山電車に乗り換える。短い区間だがスイッチバックが3回もあって、最高80パーミルの急坂をトコトコ登っていく。長男坊が喜ぶと思って最前部で抱っこして窓の外を見せていたが、最初のスイッチバックの辺りでコテッと眠ってしまった。2歳半にして17キロもある長男坊を抱っこしたまま、そこそこ混雑した車内で揺られること30分、終点近くでこの様子に気付いたインド人の一家がギュッと席を詰めて我々を座らせてくれ、ホッと一息つけた。他の日本人観光客たちは全く無視するか、ひどいのになると空いた席に座ろうとした私の前をスルッとすり抜けるようにして座ってしまうおっさんもいて、どうも客筋が良くないように感じられる。強羅駅に着いても長男坊は熟睡していたため、ホームのベンチに長男坊を横たわらせ文字通り「駅寝」をさせた。そして、30分ほどして昼寝から覚めた長男坊を抱きかかえ、大混雑のケーブルカーに突入。終点の早雲山に着いた頃はへとへとだったが、箱根らしい乾いた涼しい風に迎えられ元気を取り戻した。子供も完全に目を覚まし、小田原で買っておいた野菜ジュースを飲んでいきなりテンションが上がりだしたので、さらにロープウェイで大涌谷まで行くことにした。

Blog_0004_5箱根ロープウェイから望む大涌谷の景色は、子供の頃に素直に圧倒されて以来しっかり記憶に刻み込まれている。長男坊は今まで谷川岳のロープウェーに2回乗ったことがあり、あまり怖がることはないだろうと思っていたが、それでも大涌谷をまたぐ所に出たときには「ワッ!」と歓声を上げた。昨年の夏に箱根に来たとき芦ノ湖から車で大涌谷を訪れたが、やはりロープウェイで空をまたぐ感覚にはかなわない。大涌谷でロープウェイを降りて、すぐにまた早雲山に下るのに乗り込む。長男坊も復路では大分慣れたのか、眼下の景色を眺めながら饒舌にしゃべっている。

早雲山に戻ったのはもう3時を大分まわっていた。そこからまたケーブルカーに乗り、登山電車に乗り、3度のスイッチバックを経て箱根湯本まで、結構な時間がかかってしまった。帰りはずっと座って来れて良かったが、大観光地なだけに気ぜわしく、通勤電車に乗っているような雰囲気は否めない。小田原に帰り着いたのは夕方5時。乗り物に乗っているだけで特に観光らしいことは何もしていないが、一日がかりになってしまった。

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