« ニセコ | トップページ | パレオエクスプレス再訪 »

ピラタス蓼科ロープウェー(森林浴)

Blog_1159 2008年9月23日(秋分の日)、久しぶりに高山気分を楽しみたくなり、日帰りで蓼科まで出かけた。朝6時過ぎ、子供達をパジャマのまま車に乗せて自宅を出発し、いつものように双葉SAで休憩&着替え。双葉SAでピラタス蓼科ロープウェーの往復割引券を売っていたので購入した。定価1800円が前売りで1700円。100円しか安くならないが、山上でコケモモのドライフルーツをもらえる引換券がついている。この日は秋晴れの行楽日和だったが、それほど大きな渋滞に捕まらず、9時40分にロープウェーの駅に到着。パパとママは念のためトレッキングシューズに履き替え、一応山歩きの準備をして10時20分のロープウェーで標高2240mの山頂駅へ上がった。今年の冬に長男坊とパパとで来たときは深い雪に覆われた一面の銀世界で、緑一色の今とはまるで様子が違うが、長男坊は冬と同じ所に来ていると覚えているらしい。

Blog_1145 我が家はここから縞枯山の中腹の山道を進んで、通称「森林浴展望台」まで歩くことにした。このコースは自然保護のためにほとんど木道が敷いてあり、起伏も少なくて子供でもそれほど苦労なく歩ける。冬はXCスキーやスノーシューで有名なルートだ。コースのほとんどは樹林帯の中。子供達は「森の探検隊」と称して、紅葉したダケカンバの落ち葉を拾ったり、コオロギを見つけては木の枝でつついたり、楽しげだ。展望が開ける所にはトンボが舞っていて、空の雲も秋めいていた。2歳になったばかりの次男坊は、歩きにくい箇所では抱っこやおんぶすることもあったが、大半を自分の足で歩いた。森林浴展望台まで子供のペースでゆっくり歩いて45分。雲は多かったが本当に素晴らしい天気で、右手には北アルプスの槍ヶ岳・穂高・乗鞍がくっきり見え、真正面に御嶽や木曽駒など中央アルプス、そして左手には南アルプスと、高峰が勢揃いだった。ただし、南八ヶ岳のほうは手前の山腹や木々に半ば隠れてしまい、あまり見栄えがしない。そして子供達は山の景色には全く反応せず、虫とか道端のキノコとかミクロなものに心が行っている。この展望台でお弁当を食べ、またゆっくりと来た道を引き返した。山頂駅の売店で干しコケモモを頂き、13時ちょうどのロープウェーに乗って山を下りた。車に乗ったら子供達もママもすぐに寝てしまったので、どこにも寄らずに真っすぐ帰宅し、17時に自宅に到着。3~4時間遊ぶために往復で約7時間も車に乗っていたことになり、やはり蓼科は日帰りではちょっと遠い。

|

« ニセコ | トップページ | パレオエクスプレス再訪 »

6.甲信越・群馬」カテゴリの記事