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2008年4月

スカイバス東京

Blog_0816 2008年4月29日(昭和の日)、念願の「スカイバス東京」に乗りに行った。晴れて暖かいという天気予報を前の晩に見て急遽行くことに決めたため、予約なしの当日券である。朝イチだったら空いているんじゃないかと考え、切符が発売になる9時に丸の内に着けるよう早起きして出かけてきたが、これは正解だった。実際に着いたのは9時15分頃で、このときはまだどの便も「空席」の表示が出ていた。子供は4歳から切符が必要。我が家の子供2人(3歳と1歳)がタダで済んだのはありがたい。10時の便の切符を買って驚いたのは、このとき既に整理番号は49と50。ほとんどビリである。空席と言ってもほとんど残っていなかったわけだ。やはり春や秋の晴れた休日は予約しておくのが安全だ。ちなみに、この我々が乗った第1便が帰って来たとき(10時45分くらい)には、次の11時と12時の便は「満席」になっていた。

Blog_0817 さて、スカイバス東京の乗り心地は予想通りとても開放的で、普通のオープンカーよりずっと高い目線からの「見下ろす感」が何とも気持ち良い。コースは皇居の周りを回って霞ヶ関を抜けて銀座に入っていく。長男坊は乗り物のDVDで出てくる「頭上スレスレのガード下くぐり」を楽しみにしつつ、車外の景色も楽しんでいる。しかし次男坊は20分くらいで飽きてしまい立ち上がろうとするので、パパの膝の上で抱えながらおやつで何とかごまかして過ごした。おかげでパパには景色を楽しむ余裕は全くなし。名物(?)のガード下くぐりは、後半の京橋から丸の内へ戻る途中、東京国際フォーラムの北側のJR高架下だった。たぶんわざとだと思うが、ここだけバスのスピードが上がって「おおっー」と歓声があがる。それからしばらく丸の内を周遊して出発地点と同じ場所に戻ったが、なんと2台のスカイバスが前に停まっている。1台だけを使いまわしているものと思っていたが、3台もあったとは驚いた。今日のようにお客さんが多い日は、便によっては2台か3台で運行するのだろうか。それでも11時と12時はSold outなので大した人気だと思う。

Blog_0827 スカイバスを降りたらウチらはもう帰るばかり。しかしお昼も近いので、例によってお弁当を買って東京駅のホームで電車を見ながらランチすることにした。せっかくなので新幹線を見ようと、東北・上越新幹線のホームに入場券で入った。東京駅の新幹線ホームで誤算だったのは、待合室はあるがオープンエアのベンチがないことだ。待合室は混んでいるし、子供がいるとかえって落ち着かないので、ホームでしゃがんで駅弁を食べることに。かつて毎週「MAXたにがわ」に乗って熊谷まで出張したなあ、と思い出しながら21番線と22番線の写真を撮っていて、ふと後ろを振り返ると、今となっては珍しい白地に緑帯の200系新幹線が23番線にいた。11:12発の「とき319号」である。白と緑のツートンカラーの新幹線はもう絶滅したかと思っていたが、まだ現役で走っていたとは意外だった。ただ子供達は、今日は朝ここに来るまでにさんざん電車を見てしまったからか、新幹線ホームでは全くエキサイトせずパパ一人が興奮気味であった。

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